「SNS EAP」
従業員の心を満たす
※EAP=Employee Assistance Program
そもそもEAPとは「従業員支援プログラム」の総称であり、従業員の心身の不調の予防、もしくは従業員の心身の不調を早期に発見し、解決に導くことを目的としています。
匿名でLINEを使って相談できるSNS EAPは、以下のようなお悩みを持っている方に対応可能です。
SNS EAPが選ばれる３つの理由
中小企業それぞれに課題はつきもの。
SNS EAPには以下の効果があります。
1.ストップ離職を実現できる
人材の離職は会社にとって多大な損失。厚生労働省による最新の報告書（2023年4月）によると、2020年3月に大学を卒業した者で3年以内の離職率は31.2%といいます。そこでSNS EAPを活用して従業員が周囲の人に話せない小さな悩みを呟いてもらうことで、離職を防ぎます。
2.ネガティブ投稿を防止できる
企業イメージを下げるSNSでの投稿を防ぐことを目指します。ネガティブ投稿は多くの企業の悩みの種ではないでしょうか。SNS EAPでは、カウンセラーや産業医に相談するまでもないような他愛もない話題も話せるためです。
3.企業イメージが向上する
EAPは日本国内ではあまり普及していないプログラム。SNSという誰もが親しみやすいツールを使うことによって、従業員も気兼ねなく使うことができます。企業側は「最先端のメンタルヘルスケア対策をしている」と内外にアピールすることも可能です。
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